熊本市議会 2019-12-05 令和 元年第 4回定例会−12月05日-05号
これまでMICEの開催地として国内外から選ばれる都市づくり、熊本駅から中心市街地にかけたにぎわいの創出、国際化を目指した留学生を中心とした学園都市づくりなどをテーマに取り組まれております。そして、直近の8月26日に開催された会議では市中心部にある老朽建築物の建てかえを促し、町全体の耐震化などを進めるまちなか再生プロジェクトに取り組むことなどを決められています。
これまでMICEの開催地として国内外から選ばれる都市づくり、熊本駅から中心市街地にかけたにぎわいの創出、国際化を目指した留学生を中心とした学園都市づくりなどをテーマに取り組まれております。そして、直近の8月26日に開催された会議では市中心部にある老朽建築物の建てかえを促し、町全体の耐震化などを進めるまちなか再生プロジェクトに取り組むことなどを決められています。
これまでMICEの開催地として国内外から選ばれる都市づくり、熊本駅から中心市街地にかけたにぎわいの創出、国際化を目指した留学生を中心とした学園都市づくりなどをテーマに取り組まれております。そして、直近の8月26日に開催された会議では市中心部にある老朽建築物の建てかえを促し、町全体の耐震化などを進めるまちなか再生プロジェクトに取り組むことなどを決められています。
本市は、交通アクセスにも恵まれ、山、川、海など、自然環境に恵まれ、農業、水産業、温泉、文化、イベント等や5つの高校、大学を有する学園都市でもあります。各種会合等で、「玉名はなんでんあってよかな。」とよく言われます。このように豊富な資源を生かし、関係者と夢のあるビジョンを語り合いながら、特徴のある玉名市の未来づくりに努めてまいりたいというふうに思っております。
さて、3期目の松本市長は、「学園都市建設」をうたわれてその設立に成功をされました。次の島津市長は、「県議会議長並びに自民党県連の幹事長の経験を生かして、県市協定」を結ばれたと、こういうふうに記憶しております。今日の高嵜市長にあられましては、「市民が輝き、都市が輝き、夢がひろがる玉名」を打ち出されて、スローガンに打ち出されてその施策の成功に着々と取り組んでこられましたことを。
◆田上辰也 委員 そのように、役割分担を決めたとおり、熊本は学生のまち、大学のまち、学園都市ですから、その辺の学会関係、それから熊本県にあっては行政関係並びに産業関係の大会誘致とかいう役割分担をはっきり決めていただいて、そこでまた目標設定していただいて、それを熊本市は全面的にバックアップする、施設でもって熊本城ホールでもってバックアップする、そういうことで進めていただきたいと思います。
◆田上辰也 委員 そのように、役割分担を決めたとおり、熊本は学生のまち、大学のまち、学園都市ですから、その辺の学会関係、それから熊本県にあっては行政関係並びに産業関係の大会誘致とかいう役割分担をはっきり決めていただいて、そこでまた目標設定していただいて、それを熊本市は全面的にバックアップする、施設でもって熊本城ホールでもってバックアップする、そういうことで進めていただきたいと思います。
それと、ベッドタウン型というのは、これは大都市の近郊で、人口がふえていくところで、そういうまちづくりを進めていくという型、それと公共財主導型、これは大きな空港とかそういったものを誘致してきて、その固定資産税の恩恵で人口をふやしていくというそういうスタイル、あるいは学園都市型と言われるのは、多くの大学を誘致して、3つから4つぐらいの大学が建って、人口をふやすという型、それと私が一番今回理想としている型
ここ、人口20万人ぐらいの都市なんですけれども、そこは古い学園都市といいますか、そしてそこにはいろんな環境に特化した、そういう研究機関、あるいは環境ビジネス産業といいますか、そういった企業がそこに集積をされているわけです。
これは、今の設備、熊本市にとっては売りである観光文化都市、それから学園都市、そういうようなブランドイメージを高めるために必要なものだということであれば百年の大計ですから、その百年の大計に立った収支計画とか、そういうものを出していただかないと、これは先ほどのぜひ必要だということの説明と同時に収支の説明もできないのではないかなと思います。 黒字に転じるのはいつか、投資したものがいつ回収できるのか。
これは、今の設備、熊本市にとっては売りである観光文化都市、それから学園都市、そういうようなブランドイメージを高めるために必要なものだということであれば百年の大計ですから、その百年の大計に立った収支計画とか、そういうものを出していただかないと、これは先ほどのぜひ必要だということの説明と同時に収支の説明もできないのではないかなと思います。 黒字に転じるのはいつか、投資したものがいつ回収できるのか。
こういう各関係機関と話を詰めていただいて、もっと図書サービス、熊本市に住んで本当にいい、ハイデルベルクのように市民が学生を温かく見守り、交流するような、そんな都市に、熊本市は学園都市と言われるようになっていきたいと思います。市長も、ぜひよろしくお願いします。 次に地下水保全についてお尋ねします。 財政でよく言われますが、出るを制し入るをはかる。
こういう各関係機関と話を詰めていただいて、もっと図書サービス、熊本市に住んで本当にいい、ハイデルベルクのように市民が学生を温かく見守り、交流するような、そんな都市に、熊本市は学園都市と言われるようになっていきたいと思います。市長も、ぜひよろしくお願いします。 次に地下水保全についてお尋ねします。 財政でよく言われますが、出るを制し入るをはかる。
私はこれだけ学園都市で大学が多い中で、一つの大学の名前を冠するという面については、大変違和感がありますので、できれば早い段階で、このネーミングライツについてはやめるべきではないかと思っております。
私はこれだけ学園都市で大学が多い中で、一つの大学の名前を冠するという面については、大変違和感がありますので、できれば早い段階で、このネーミングライツについてはやめるべきではないかと思っております。
学園都市熊本に本当にふさわしい提案だと思います。 税所議員からは、地元は全体を一括して開発することを望んでおられることを踏まえて、がんの治療及びがん研究所の拠点とすることを提案され、さらに、姜尚中東大大学院教授が提案された、阿蘇の温泉と熊本の医療とをあわせた東アジアの富裕層に向けての医療観光施設ですが、これを「佐土原が適地である」と税所議員は勧めておられます。
学園都市熊本に本当にふさわしい提案だと思います。 税所議員からは、地元は全体を一括して開発することを望んでおられることを踏まえて、がんの治療及びがん研究所の拠点とすることを提案され、さらに、姜尚中東大大学院教授が提案された、阿蘇の温泉と熊本の医療とをあわせた東アジアの富裕層に向けての医療観光施設ですが、これを「佐土原が適地である」と税所議員は勧めておられます。
ほかにも21の大学を有する学園都市で、順風満帆のように見える八王子市ですが、実は多摩地方においては、行政、商業、交通の中心は隣の立川市に圧倒、吸収されてしまい、勝ち組立川市、負け組八王子市と称されているそうです。私たちから見ればどこが負け組なのかわかりませんが、知恵を出して負け組の烙印を跳ね返そうとしているところは、時流に逆らい散った新撰組のふるさとらしいところでした。
学園都市、学術文化都市の、商業都市にない魅力を熊本市は持っているわけですから、その魅力を発信する一つの手だてとしては、こういうコンベンション、話が飛びますけれども、地域循環型経済ということで、地域の中で生活が、また経済が回る仕組みが必要ですけれども、それを破壊するような大企業に持っていかれるのではなくて、今回のようなコンベンションは、よそからお金が入ってくる仕組みですから、これは熊本市を豊かにする施策
学園都市、学術文化都市の、商業都市にない魅力を熊本市は持っているわけですから、その魅力を発信する一つの手だてとしては、こういうコンベンション、話が飛びますけれども、地域循環型経済ということで、地域の中で生活が、また経済が回る仕組みが必要ですけれども、それを破壊するような大企業に持っていかれるのではなくて、今回のようなコンベンションは、よそからお金が入ってくる仕組みですから、これは熊本市を豊かにする施策
もこれまで以上に御指摘のように受け手を意識いたしまして、例えば、来年度設置予定の上海事務所におきましては、現地の企業や観光客のニーズといったものを現地におきまして十二分に把握していくということでありますとか、東京事務所の機能を強化いたしますことによりまして、企業ニーズを吸収し、企業誘致の促進につなげていくことでございますとか、市内大学とさまざまな連携強化を行い、学生の声を直接聞くことによりまして学園都市